先日、終えたばかりのプロジェクト。最後のほうは、とことん疲弊しておりました
毎朝、なぜか会社に行くのがいやでいやで、仕方がない。
朝起きたときに、メーラを立ち上げるのがいやで仕方ない。
なぜ、こんなに辛かったのか…
プロジェクトのアドバイザ(子会社の人)みたいな人が上下関係を基準に物事を考えていたから。
・下は間違っている。
・下から報告を受けても、忘れるのは当たり前。
・上はミスを犯さない。
何を言っても、それが正しくても、聞き入れてもらえない。
ミスは人に押し付け、自分のミスは認めない。
自分のミスはすぐ忘れる、もしくは人のミスという形に置き換えて覚える。
なにも相談せずにやったことに対して、かならず文句をつける。
そんなことが続くうち、自分で判断し、行動を起こすことに恐怖が芽生えてしまいました。
何をやっても、文句をつけられるから、お伺いを立てたあとじゃないと動けない。
「この人になにも言っても、仕方がない。あと少しで、プロジェクトが終わるから」
ぐっと堪えて、プロジェクトを終えました。
プロジェクトを離れて、平常心にとり戻すにつれ、
「常に、上下関係を基準に物事を判断することは間違っている、
そう気づいていた癖に、衝突から逃げてしまった。
今回のプロジェクトは失敗だった」と思うようになりました
私達が、フォーカスすべきなのは、お客様。
早くしてほしい判断が遅くなってしまい、お客様にご迷惑を掛けることでは困る。
(このプロジェクトではこういったことが多々ありました。)
とにかく、お客様にフォーカスを当て、ベストな方法を考えること。
その上で、変なやつに嫌われたってかまわない。
今回はリーダが子会社の人だからと思ってしまい、自分の意見を遠慮していたこともありました。
何も気にすることはない、思ってしまっていたのは私でした。
最後にお客様にありがとうございましたと言って頂き、感無量。
「プロジェクトをはじめる前、こういう仕事を仕切ってやるんですよ」みたいな話を先輩にしたら、
「無茶ぶりだね。」と言われて始まってしまったこのプロジェクト。
私、負けず嫌いなのです。
びっくりするほど。
この言葉を聞いた時から絶対このプロジェクトを成功させてやると強く心に誓ったのでした。
そんな思いこみのため、私ものすごい心に力が入っていたみたいです。
プロジェクトは無事に成功したものの、途中かなり精神的な不調に陥っていました。
最後は疲弊仕切っていました。
このまま死んでもいいのではないか…なんて思ってしまうほど。
必要以上に疲れた気がします。
それはきっと、
動機が、負けたくないから、といういう理由で頑張ってしまったからなのではないからでしょうか。
人がどう思うか。怒られないか。失敗したと思われないか。
そんなことが必要以上に気になってしまって、
最後自分で決断しにくくなってしまいました。
他の人の評価なん自分ではどうしようもないのに。
とにかく自分の中での目標をもって、それを達成するために頑張ること。
アドバイスは受けるけど、自分が正しいのではないかと思ったことは、
とにかくやってみること。
自信を持つこと。
失敗を恐れないこと。
就職希望の学生さんを面接したり、面談したりするあれです。
本当に自分の会社のことを何一つわかっちゃいないと、少しあきれてしまいました


採用難が続くなか、会社の顔として、学生さんとお話するわけですから、
少し気を引き締めないと…
自分の会社のよいところを、命いっぱい探すわけですし、
(いつもは、どうしても悪いところばかりみてしまう…反省
)業務とは、かけ離れるのですが、(そしてかなりの負荷になる…)
なんだか自分の成長にとっても、とてもプラスになりそうなこの経験。
せっかく与えられた機会ですし、楽しんでやって、たくさん成長したいです

本年の仕事が終了!
ここ数日「言った、言わない」論議に巻き込まれていたので、バタバタな年末でした。
議事録のこしといてよかった〜
今度からは、ちゃんと記事録作ったら公開してやり取りしておこうと思います。
先輩に遠慮してるだけでは、だめなようです。
最近読んだ、竹中平蔵さんと、佐藤雅彦さんの「経済ってそういうことだったのか会議 (日経3ビジネス人文庫) 」に、本の本題とはあまり関係ないことではありますが、「人間は、「苦しい、苦しい」といいながらその状況をなんだかんだいって、楽しんでいるところがある。」
とありました。
ここ数日、とてもしんどかったけれど(毎朝胃が痛くなるくらい)、なんか楽しかった気がする。
今日は会社で、納会があり(自分は参加しなかったのですが)、納会が終わったあともチームリーダが缶チュウハイ片手に
残った仕事を片付けていた
他のメンバーは誰もいなかったし、丁度よい機会だと思って、今後のプロジェクトや、夏休み(まだ取得していません)のことを相談しようとしていたら、いつもは結構冷静なリーダが酔っ払っていたらしく
何度も同じ事を繰り返していた

今年も本当にお疲れ様でした。


